お金のことで、なんとなく不安になることはありませんか?
お金に振り回されないためには仕組みを作ることが大切。
お金の話をすると、少し身構えてしまう人は多いと思います。
将来のお金、生活のお金、老後のお金。
考えれば考えるほど、
「足りるかな」
「失敗したらどうしよう」
と、不安がふくらんでいく。
パパも同じでした。
「ちゃんと勉強しなきゃ」と思いながら、難しい言葉や数字を見るたびについ後回しにしてしまう。気づけばお金のことを考えるのが少し怖くなっていました。
そんなときに出会ったのが『ズボラでも増えるコツがわかる!マンガお金の基本1年生』 という本です。この本は、お金の話なのに読んでいて不思議と気持ちが軽くなります。
「がんばらなくていい」
「完璧じゃなくていい」
そう言われているようで肩の力がすっと抜けました。
📌この記事でわかること
・なぜお金の不安は消えないのか(見えないことが不安の正体)
・家計管理・固定費見直し・先取り貯蓄でお金を整える考え方
・ズボラでも続けられる「仕組み」でお金に強くなる方法
・お金に振り回されず、安心して生きるためのシンプルな習慣
📘 今回紹介する本はこちら
『ズボラでも増えるコツがわかる!マンガお金の基本1年生』
「知る」ことで守れると教えてくれた一冊です。
『マンガお金の基本1年生』が教えてくれること|お金の不安は、家計管理と仕組みで小さくできる

お金の不安は、努力ではなく仕組みで減らせる。
これが、この本が一番伝えてくれるメッセージだとパパは感じました。
この本は「たくさん稼ぐ方法」や「一発逆転の投資術」を教えてくれる本ではありません。
むしろ、そういった派手な話から距離を置いています。
代わりに書かれているのは、
・毎月いくら使っているかを知ること
・ムダに出ていくお金を減らすこと
・自然にお金が残る流れを作ること
とても地味だけれど確実に効く考え方です。
お金の不安の正体は「足りないかもしれない」という想像です。でも、実際に数字を見て流れを整えると、その不安は少しずつ現実的な安心に変わっていきます。
ここで大切なのは「すべてを完璧に理解すること」ではありません。
まずは大まかでいいから自分のお金の流れをつかむことです。それだけでも不安はかなり小さくなります。
また、この本は「お金の問題=収入の問題」とは考えていません。支出の流れや仕組みを整えることで安心は作れると教えてくれます。
つまり、お金に強くなる第一歩は、難しい知識ではなく日々の生活の見直しなんです。
小さな仕組みの積み重ねがやがて大きな安心につながる。そんな現実的な希望を感じられる内容でした。
パパが『マンガお金の基本1年生』から学んだこと|見える化・固定費・積立でお金は整う
お金が貯まらない原因は、意思が弱いからじゃない。
この気づきは、パパにとってとても大きなものでした。
これまでパパは、
「節約しなきゃ」
「もっと意識しなきゃ」
と、自分を責めるように考えていた気がします。
でも、この本を読んで分かりました。
お金が貯まる人は、がんばっている人ではなく、先に流れを作っている人なのだと。
だからパパがまず取り組んだのは、お金の流れを「見える化」することでした。
使ったのはマネーフォワードMEというアプリです。クレジットカードや銀行口座を連携させると、支出を自動で種類ごとに集計してくれます。「食費」「通信費」「保険」など、なんとなく使っていたお金が、数字として画面に並ぶようになりました。
パパは普段の買い物に楽天カードを使っていますが、これもアプリに連携するだけで自動的に記録されます。レシートを集めたり手入力したりする必要がない。それだけで、家計管理が「続けられるもの」に変わりました。
見えてくると、次に気になるのが固定費です。毎月必ず出ていくお金の重さに、数字で初めて気づきました。
その中で真っ先に見直したのが、スマートフォンの通信費でした。大手キャリアを使っていたころ、スマホ代は月6,000円前後かかっていました。それを楽天モバイルに変えたところ、今は月2,000円以下になっています。年間に換算すると、約5万円の差です。
パパは、この本から「ムダに出ていくお金を減らすこと」を学びました。パパにとって、その一番わかりやすい実践が、このスマホの見直しでした。特別なことは何もしていません。見えていなかったものを見えるようにして、「本当に必要か?」と考えただけです。
固定費を削って浮いたお金は、使う前に先取りで積み立てる仕組みにしました。
パパが使っているのはSBI証券です。毎月、全世界株式のインデックスファンドを自動で積み立てる設定にしています。一度設定してしまえば、あとは何もしなくていい。これが「仕組み」の良さです。
ネット証券を選ぶなら、SBI証券か楽天証券の2択が定番です。楽天カードや楽天市場をよく使っている楽天経済圏の方には、楽天証券が特に使いやすいと思います。楽天カードで積み立てると楽天ポイントも貯まるので、すでに楽天をまとめて使っている方には自然な選択肢になります。
そしてもう一つ、この本で触れられている「税金や制度を正しく知ること」という話も、パパには刺さりました。
税金は難しいと思って後回しにしがちですが、知っているだけで手元に残るお金が変わります。その中で、パパが実際に取り組んでいるのがふるさと納税です。
仕組みはシンプルで、自治体に寄付をすると、翌年の住民税などから控除が受けられます。
さらに寄付のお礼として地域の特産品などの返礼品も届く。実質的な自己負担は2,000円で、生活で使うものをもらいながら税金を整えられる制度です。
パパはさとふるを使って手続きしています。サイトが見やすく、控除の上限額シミュレーションもできるので、初めての方にも使いやすいと思います。
見える化して、削って、先に積み立てて、税金も整える。
この流れがつながったとき、初めて「仕組み」になります。仕組みは気合いでも根性でもない。一度整えてしまえば、あとは自動で回っていく。
「仕組みさえ作ればお金は裏切らない」
この本が伝えてくれることを、パパ自身も少しずつ実感しています。
仕組みを作るという視点では、こちらの記事も参考になります。
子どもたちへのメッセージ|お金は、安心して生きるための道具

お金は、人生を縛るものじゃない。
安心して生きるためのただの道具です。
君たちが大人になるころ、今よりもずっと選択肢の多い社会になっていると思います。
働き方も、生き方も、正解は一つじゃありません。
だからこそ「お金に振り回されない力」がとても大切になります。
それは、たくさん稼ぐ力ではありません。お金をコントロールできる力です。
怖がらなくていい。でも、無関心にもならなくていい。少しずつでいいから、
「どうやったら安心して暮らせるかな?」
そんな目線を持ってくれたらパパはうれしいです。
そしてもう一つ伝えたいのは、お金は「人と比べるためのもの」ではないということです。
誰かより多いか少ないかではなく、自分が安心して暮らせるかどうかが大切です。
焦らなくていいし、急がなくてもいい。自分のペースでお金と向き合えばいいんです。
困ったときは立ち止まって考えればいいし、少しずつやり直していけば大丈夫。
お金は敵じゃない。正しく使えば、君たちの人生を支えてくれる味方になります。
『マンガお金の基本1年生』の魅力|初心者でもわかる・続けられるお金の入門書
この本は「お金のことが苦手でも続けられる」やさしさを持った一冊です。
この本の一番の魅力は、継続できる仕組みの考え方を教えてくれること。
専門用語はできるだけ使わず、マンガと短い文章で内容がすっと頭に入ってきます。
「これをやりなさい」と命令するのではなく「こう考えると楽になるよ」と隣で話してくれる感じ。
節約、税金、貯金、制度。
どれも生活に直結するテーマだからこそ、読んだあと自然と行動につながります。
お金の入門書として、とても誠実でやさしい一冊です。
行動への一歩|家計管理・固定費・積立・税金の4つの習慣
お金の不安は、小さな習慣の積み重ねで変えていくことができる。
難しく考えなくていい。完璧にやろうとしなくていい。まず1つだけ、やってみることが大切です。
君たちが大人になって「お金のことを整えたい」と思ったとき、パパが使っているものを参考にしてくれたらうれしいです。
お金の流れを、まず見える化してみる
最初にやることは、自分がどこにいくら使っているかを知ることです。
マネーフォワードMEをスマホに入れて、使っているカードや銀行口座を連携するだけでいい。支出が自動で整理されて、「なんとなく使っていたお金」が数字として見えてきます。
クレジットカードを持っていないなら、これを機に一枚作っておくことをおすすめします。カードで支払いをまとめることで、アプリの連携だけで支出が自動管理できるようになります。パパは楽天カードを使っています。年会費無料でポイントも貯まるので、最初の一枚として使いやすいと思います。
固定費を一つだけ見直してみる
お金の流れが見えてきたら、毎月必ず出ていく固定費に目を向けてみてください。
一番手をつけやすいのは通信費です。今使っているスマホのキャリアを調べてみてください。大手キャリアのままなら、格安プランへの乗り換えだけで毎月数千円変わることがあります。
パパの場合は楽天モバイルに変えたことで月6,000円前後かかっていたスマホ代が2,000円以下になりました。でも大事なのは楽天モバイルかどうかではなく、「今の固定費を一度疑ってみる」という習慣です。その一問が、お金の流れを変えるきっかけになります。
先取り積み立ての仕組みを作ってみる
固定費を削って浮いたお金は、使う前に先に積み立てる仕組みにしてください。
口座に残っているお金はいつの間にか使ってしまいます。だからこそ、先に仕組みを作ることが大事です。ネット証券の口座を開いて、毎月少額でもいいから自動積み立ての設定をする。それだけで仕組みが動き始めます。
どこを選ぶかは生活スタイルに合わせれば大丈夫です。楽天をよく使っているなら楽天証券は連携もしやすくポイントも貯まります。一度設定してしまえば、あとは何もしなくていい。それが仕組みの良さです。
税金の制度を、一つだけ知っておく
税金は難しいと思って後回しにしがちですが、知っているだけで手元に残るお金が変わります。
まず一つだけ知っておいてほしいのがふるさと納税です。自治体に寄付をすると翌年の税金から控除が受けられて、さらに返礼品も届く。実質2,000円の負担で生活で使えるものがもらえる制度です。知っているか知らないかだけで、毎年の手取りが変わってきます。
大人になったら、まず自分がいくらまで使えるか調べるところから始めてみてください。
一度にすべてやらなくていい。1つずつ、自分のペースで整えていけばいい。
気づいたときには「あのとき始めてよかった」と思える日が来ます。パパはそれを信じています。
まとめ:仕組みを作って、お金に強い人になろう
お金に強い人は、特別な才能がある人じゃない。先に仕組みを作った人。
『マンガお金の基本1年生』は、お金を増やすための本ではなく、お金に振り回されないための本。
パパ自身、この本に書かれたお金の基本を知ることで、お金のことを少しやさしく考えられるようになりました。
お金との向き合い方は一度で完成するものではありません。
少しずつ整えながら自分なりの形を見つけていくものです。
うまくいかないときがあっても大丈夫。
仕組みは何度でも作り直すことができます。
大切なのは「知っていること」よりも「続けられること」。
その積み重ねがやがて大きな安心になります。
どうか君たちも、お金を怖がらず、軽く見ず、自分の人生を守る道具として、上手につきあっていってください。
それが、きっと安心して生きる力につながります。
焦らず、比べず、自分のペースで。
少しずつでいいから君たちなりの形を見つけていってください。
君たちがお金に強くなることをパパは信じています。
以上、
『ズボラでも増えるコツがわかる!マンガお金の基本1年生』要約・感想|家計管理・貯金・節約の基本とお金に振り回されない生き方【パパからの本だより】
でした。
おしまい。
君たちへ
— 本だよりパパ(HondaYori Papa)
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💰『お金と生きる』|まとめ
お金は、人生を支える道具。
本から学んだ「お金との向き合い方」をまとめています。
📖 パパからの本だより
パパが本から学んだ “生き方” や “考え方” を、君たちに伝えています。
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他のテーマも、きっとどこかにあります。
パパの日常の想いや迷いは、noteにも書いています。
よかったらのぞいてみてください。








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